2011年10月8日土曜日

夏まつりレポート3 がんばっちゃ鹿妻 8/20

8/20(土)には、石巻市の鹿妻東公園で開催された「がんばっちゃ鹿妻~ハートtoハート~絆」に参加しました。主催は鹿妻地区有志の方々。甚大な被害を受けたこの地区で生活する住民同士、および地元を離れて生活することを余儀なくされている人たちの交流の場をつくるとともに、犠牲となった方々への慰霊セレモニーを目的として開催されました。1か月以上前の準備段階から声をかけていただき、ブースの出展、景品の提供、テントの搬送・設置・片づけなどいろんなお手伝いをさせていただきました。
パルシックからは出張カフェ「おちゃっこ」をオープン。
法政大生ボランティアを中心に、子どもたちとの遊び場スペースもつくりました。
パルシックのボランティアとして1週間前から参加していたセリーヌは、鎌倉とどけ隊のカポエラチームの一員でもありました。カポエラはブラジルの格闘技っぽいダンスで、この日の出し物の目玉のひとつ。まずは民族楽器の演奏から。
3枚の写真だけでも、カポエラの迫力がかなり伝わってきます。
子どもたちと一緒に楽しめる手作りワークショップも用意しました。
フラフープには、子どもたちと一緒に法政大生も参加。
今日のメインイベントは、ハスキー・ヴォイス「ボヘミアン」でおなじみの葛城ユキさんのライブ。
さまざまな年代のたくさんの方々が楽しんでました。
パルシックからは、法政大、酪農学園大、京都大、および東京からの社会人ボランティアと、スタッフ含め、総勢10名ほどで参加しました。
閉会後、実行委員長の遠藤さんを、主催者の方々と協力団体のみなさんとで囲みました。みなさんおつかれさまでした!(かとう)

*がんばっちゃ鹿妻~ハートtoハート絆~」の様子は下記のページにも掲載されてます。
石巻明友館 -> こちら
鎌倉とどけ隊 -> こちら

夏まつりレポート2 おちゃっこの夕べ 8/17

8/17(水)には、街の駅おちゃっこにて、いしのまき環境ネット~つながる炊き出し隊の主催で、「おちゃっこの夕べ」という会が行われました。8/6に静かなにオープンしたおちゃっこでの実質的なオープニングパーティ。70人以上の方々に参加していただきました。
庭では、焼きそば、焼き鳥、かき氷、生ビールなどが振る舞われ、夏祭りのにぎわいです。
室内では、いつものようにゆったりと過ごしていただいてます。
メインイベントは、三重県からのゲストによるファイヤーダンス「鎮魂の舞」。民族音楽の共に舞っていただき、多くの方が酔いしれました。
みなさん、ありがとうございました!(かとう)

2011年10月6日木曜日

夏まつりレポート1 湊町4丁目 8/13

季節はもうすっかり秋。ですが、遅ればせながら、この夏のいろんな活動を、今日からしばらく、まとめてレポートしていきます。まずは、8/13(土)、湊4丁目でお盆まつりから。場所は、言いだしっぺのNさんの家の隣の駐車場。
ご近所のみなさんと、パルシックのスタッフ・ボランティア5名が一緒になって、夕方から焼きそばとバーベキューを炊き出ししました。当初30人程度の人手を予想してましたが、ふたを開けてみたら、町内外から予想外の人が訪れ、結局、焼きそば120食分を作り切りました。
かき氷屋さんも出店してくれました。たしか神戸かどこかからボランティアできていた方です。
Nさんも、町内のみなさんと一緒に盛り上がってます。
子どもたちもたくさん参加してくれました。まつりの会場の奥には、解体作業中の重機が見えます。
最後は、子どもたちと一緒に花火を楽しみ、まつりは幕を閉じました。きっと、この夏のこの町でしか起こりえないであろう時間と空間を、この町の人たちと共に味わうことができたように思います。(かとう)

2011年10月5日水曜日

おちゃっこオープン週間レポート

「街の駅おちゃっこ」は、8/6にひっそりとオープンしました。
初日からご近所の方々が訪問してくれました。誰も来ないんじゃないか、望まれていないものをつくってるんじゃないか、という不安感が準備段階から内心には常にありましたが、幸いにも払拭されました。

でもオープンしたとはいえ、運営上用意しなければならないものや、改善しなければいけないことがたくさんありました。この時期を主に支えてくれたのは、山形県小国町の基督教独立学園高校の先生・生徒と、東京の法政大学のボランティアチーム。かんばん、案内板、マニュアルづくりなど、さまざまなことを担ってくれました。
また、お盆直前のこの週はボランティアの数が10人以上となったため、泥だし・片づけ・そうじといった肉体系の現場にも派遣しました。
老舗の醤油醸造所山形屋さん、同じく老舗の料亭滝川さん、そして荒川七衛商店さんにて、ボランティアさんが汗を流し復興のお手伝いをさせていただきました。
私たちが体を使ってできることは、ほんのわずかです。にもかかわらず、どの現場に行ってもボランティアに対してとてもよくしていただきました。今までにいろんな団体を通じてこの石巻のボランティアに参加されたみなさんの積み重ねがあってのことと、あらためて思いました。(かとう)

石巻川開きまつり 8/1

2ヵ月前に遡ります。7/31と8/1は、石巻にとって特別な川開き祭りの日でした。私たちのようなNGOにとっても、この日を境に、支援モードのチェンジが起こった節目の時だったように思います。そこで、遅ればせながらですが、この日からのパルシックの活動を、できるだけ広い視野からブログに公開していこうと思います。
「街の駅おちゃっこ」のオープンを間近に控えあわただしい時期でしたが、この日だけはお休み。私たちスタッフ/ボランティア7名は、いつもお世話になっている地元のNPOいしのまき環境ネット・川村さんのお誘いにより、川開き祭りの前半の出し物である、「金華山 (龍)蛇踊り奉納」のお手伝いとして参加させていただきました。
8/1のお昼前、まずは控え室に集合し、着替えをして、鳴り物の練習をしました。
パレードの開始前に気合を入れます。

整然と並び出番を待つ、蛇踊りパレードの方々。
パレードの順番を待つ間、たくさんの子どもたちが寄ってきます。
パレードは鳴り物を鳴らしながら進み、沿道からはたくさんの方々が見物されていました。そして、メインステージである交差点に到着。蛇踊りの本番が始まります。
ステージの周りでは、蛇踊りのたくさんの観客がその迫力に見入ったり、鳴り物に合わせて拍手喝采をしていました。
蛇踊り奉納は無事終わりました。地元の人でさえ、参加できるのは今年が最初で最後、と言われているお祭りに参加させていただきました。石巻に来て4か月、少しはジモティに近づけたような気がした貴重な1日でした。(かとう)